社員のチカラ
ものづくりメーカーと世に送り出すプロデュースデザイン。
いずれも、社員のチカラが一つの方向にベクトルが合わないと 共有、共感、共振の経営はできません。
どちらも生産力、モノを変化させて有形に、無形のもを有形に。
カタチは変われども、モノを生み出すチカラ。
会社の道程には節目があり、これが周期的に内部から発生し、脱皮が始まる。
これが又新しいものづくりへと変化する。
企業と言うもの賞味期限もある。
会社力、商品力、社員力、それぞれが一点集中できる時を好機と捉え モノコトの本質を磨き上げる。
熱い情熱で情報発信する。
人との出会いから、全ては始まる。
潮の満ち引き、天に感謝。
企業と言うもの、人が全て!