メーカーは表に出るべからず
35年前、取締役より教わった言葉
メーカーは表に出るべからず
つまり
餅屋は餅屋
販売は専門家に任しておくのが良いという戒め的な言葉
そらが今に当てはまるかどうかはそれぞれの立場によって違うところ
弊社の場合はケースバイケース
自立的な事業はそうはいっておれません
仕事がなければ、動くしかないですね?
誰も支援などしてくれません、国の助成金は別ですが
いずれにせよ販売の仕方と経営バランスをどのようにして保つか?
いわば玉乗りの芸
右へ左に、ゆらゆら揺れずに球を転がして前進する?
時には後退もありながら
今年は会社の節目となった1年でした。