丸山繊維産業ブログ

オリジナル商品開発

見えているようで見えていないのが自社商品

売れ筋商品はわかっても、それからの応用ヒラメキがでないもの

ハングリーさがないと開発エンジンがかかり難い

自身もそうであるがピンチがあって初めてエンジンがかかる

人間、俵いっぱいのところからが本当の正念場

新しい商品、新しい市場、新しい顧客、この5年が運命の分かれ道。