ギフトショー雑感
2017秋のギフトショー
今までになかった人出
多くではなく、出展社の数と面積を追及した結果
人出はバラバラ
この経験は西展示場が新たにできた時と同じような感じ
今回は東7.8Hがほぼ定着した感じでの見本市。
前週はデザインやインテリアライフを意識した展示会もあって人は分散
今やギフトと言えども25年前のギフトショーとは意味が異なる。
ギフトショーに追随する他の展示イベント会社
ターゲットを絞った内容で年間、いくつもの見本市がある。
今回のギフトショーは大味な感じがしてならない。
このままでは軸になる出展社は去っていくのではないだろうか?
公のブースや地域団体、地域の食品、海外出展社などがあまりにも多すぎ種々雑多感がする。
なんでもギフトになるが、1つのカテゴリージャンルを大切にした運営をしてほしい。
展示会主催者も1つの大きな節を迎えていると思う。