自分の背丈
社員の能力を問う前に
自分の能力、資質が問題、改めて思う。
そもそも、どこかの本で書かれていたけれど
自分の能力に符合する人材しか集まらないと。
まずは自分の将来に対するデザイン。
どれだけ描けるか?描いているか?
見える人は極わずか?
私を含めせいぜい2~3年、なんとなくぼんやりと?
仮にそんな人のところに素晴らしい人材が来てくれたとして、
来てくれたすばらしい人材を伸ばすことができるか?
経営側の責任は大きい。
未完成な人間同士の集合体からいかに目標に向かって新しいモノコトを創っていけるか?
日々の仕事の積み重ね。
毎日、一歩一歩
前進のときも、後退のときもある。
とにかく割り切って、自分の器に問答。