自社ブランド

紙帳ブックカバー

パルプから生まれた新素材 紙帳(しちょう)ブックカバー

ふすま地文庫シリーズ

写真:紙製うちわ、タペストリー、ラナー

紙帳とは、紙を撚り紐にして染色し、乾燥させて織り上げたオリジナルの新素材です。
その紙布に紙を裏打ちした商品が紙帳ブックカバー。
自然に優しいパルプ100% の素材と、布とも和紙とも違う今までにない手触りが特長です。
美しい織り柄を生み出す紐は、職人の手作業によって染められているため、二つと同じ柄はありません。
使い始めは少し硬いと感じるかもしれませんが、使っていくうちに手になじみ、独特の味わいが生まれます。